この記事は沖縄の離島西表島でアクティビティーツアーショップを経営しながら双子の子育てに奮闘する家族の記録を残した物です。西表島に移住を考えてる方や、子育てに悩みを抱えてる方、病気の子供を支える親御さん達に何かヒントになるような情報を提供できたらと思い書いています。今回は夜に診療所に行った話しです。

大阪母子医療センターのICUへ

2021年2月2日、ミナトは滋賀の医大からヘリで大阪母子医療センターへ緊急搬送されました。

僕と嫁は車で滋賀から大阪に向かい、大阪母子医療センターに着いたらちょうどミナトも無事到着しICUへと入りました。

僕らは待合室のようなと場所で待機をして、しばらくすると会議室のような場所でICUの先生や、呼吸器の主治医の先生など5、6名の先生がいる中でミナトの今の状態や、今後の治療についてなどの説明を受けました。

迅速の治療が必要ということでものすごい数の治療にあたっての書類に目を通しあらかじめ同意書にサインをしました。

最悪の場合はエクモを使用する可能性もあり得ると説明を受け、改めてミナトの肺の状態はかなり重篤な状態なのだと感じました。

説明が終わるとようやくICUの中に入る事ができました。この時はようやくミナトに会える喜びもありましたが、沢山の点滴の薬やチューブに繋がれたミナトを見るのは心苦しかったです。

しかし滋賀の医大では特に治療もできずただ悪くなっていくミナトを見守ることしかできなかったのでようやく適切な治療をしてもらえる病院にこれてホットしました。

ICUに着いたらすでに色々と効果的な対応してくれいたみたいで、ICUの看護師さんや先生に丁寧に説明してもらい、ここならミナトを助けてもらえるそんな気がしました。

なんとか一命はとりとめる事ができ、本当にこの病院に来る事ができて良かったと心から思いました。

ミナトが大阪母子医療センターに搬送された時は、重度な肺高血圧と呼吸不全、細菌性肺炎を併発しておりかなり危険な状態でしたが、迅速な対応と適切な治療のおかげで、どんどん回復していってくれました。

しばらくすると肺に直接酸素を送る呼吸器も抜管する事ができ、ICUも出る事ができました。

とりあえず一安心、しかしここでも肺高血圧になる決定的な原因をなかなか見つけれずにいました。

果たして原因を見つける事ができるのか、不安な日々と検査は続きます。

ミナト呼吸器から循環器へに続く。