今回は西表島のカヤック(カヌー)ツアーで行けるお勧めスポットやツアーコースをまとめて解説します。
難易度や、必要な体力、見所など現地ガイドにしかわからない情報や豆知識をまとめてわかる内容になっていますので是非ツアー選びの参考にご覧になってくださいね。
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※あくまで個人の見解です
西表島のカヤック(カヌー)フィールドについて
西表島では大小あわせておよそ40本の川があり、そのほとんどがマングローブ林を有する汽水域が広がっていいます。一つの川で汽水域、淡水のエリアがあり、植生や生き物も変化し沢の上流には様々な滝が存在します。カヤックとトレッキングを組み合わせて目的地の滝までアクセスできるのが西表島のフィールドの魅力です。
代表的な場所ではピナイサーラの滝、ナーラの滝、クーラの滝などがありカヤック(カヌー)を使ったコースを楽しむことができる人気スポットです。
また海では綺麗な珊瑚礁が広がり沢山の珊瑚や魚が生息していて、穏やかな礁池(ラグーン)ではシュノーケルやシーカヤックを楽しめます。
またリーフエッジがある外礁ではリーフエンドとも呼ばれ、外洋になり一気に水深が深くなります。
サーフィンができるような波が立つのはこのエリアになります。
海のエリアでは干満(潮の満ち引き)風の影響をもろに受けるエリアが多いため、マングローブに比べると
危険度や難易度は増してよりその日の気象に合わせてコースを選ぶことが重要になります。
ただ島特有の風裏ができるので、よっぽどの大荒れじゃない限り天気を読み場所を選べば通年シーカヤックも楽しむことができるのが魅力です。
主なスポットとしては、白浜港から出発し船浮湾を通り水落の滝、木炭の浜、イダの浜などに行くコースや
内パナリ、外パナリなど離れた無人島を回るコースなども人気です。
また島の北東部エリアや南海岸なども希少条件が良い時は漕ぐことができるのでバリエーション豊かに
西表島の海をカヤックで楽しむことができます。
ここからはさらに細かくカヤック(カヌー)スポットを分けて説明していきたいと思います。
まずはマングローブをカヌー(カヤック)で楽しめるエリアからシーカヤックエリアやコース説明。
さらには上級者向けのキャンプコースや島渡りコースなどもまとめてご紹介致します。
是非参考にご覧ください。
前良川(マイラ川)

早朝の絶景度★★★★
難易度★★★
混雑度★★★
カヤック(カヌー)で行くサガリバナスポットでも有名なマイラ川、7月のピーク時には水面がサガリバナの
花で埋め尽くされます。綺麗な朝焼けや時期によってはご来光も見ることができます。
マイラ川河口では地平線から朝日が昇ってくるので秋〜冬にかけては絶好のサンライズスポットです。
日中のツアーではさほど混雑することなく、上流には滝壺もあるので、カヤックとちょっとしたジャングルトレッキングも楽しむことが出来ます。
カヤックを漕げる汽水域の終点までは片道3キロほど(40分)往復で6キロほど
なので半日ツアーでもお勧めです。
滝壺では泳いだり飛び込んだりすることが出来ます。滝壺でコーヒタイムも良いですね。
※知っておきたい豆知識
マイラ川ではサガリバナの群落が見どころの一つですが、
朝焼けが水面に映りサガリバナの花が赤く照らされる景色が見られるのは
西表島でもなかなかありません。さらに7月には朝日が川の正面に昇ってくるので
水面に浮かぶ沢山のサガリバナと朝日により幻想的な絶景になります。
死ぬまでには一度は見てみたい景色です。是非チャレンジしてみては
いかがでしょうか。
マイラ川に行けるツアー紹介
早朝サガリバナツアー
サンライズカヤックツアー
半日カヤック&トレッキングツアー
マングローブカヤック&激狭本格ユツンケイビングツアー
後良川(シイラ川)

絶景度 ★★★★
混雑度 ★★★★
サガリバナ度 ★★★★
環境省の音風景100選にも選ばれているシイラ川、広大なマングローブ林と奥には西表島で最高峰の古見岳(469)などの山々が広がっています。
干潮時には干潟が姿を表し、西表島ならではの絶景が広がります。
風の影響も受けづらく近年ではサップ(スタンドアップパドル)などのアクティビティー利用が
多くとても賑わっています。
西表島でサップをするなら、シイラ川、浦内川、クーラ川が一般的です。
またマイラ川同様サガリバナスポットでもあり7月のピーク時になると
水面に沢山のサガリバナが漂い、潮の良い時は渦となり花が回っている
幻想的な光景が見られます。
基本的に大きな滝やトレッキングルートはなくカヌーやサップのみを楽しみたい方におすすめの川です。
※知っておきたい豆知識
シイラ川はマイラ川や他のサガリバナスポットに比べて花のピーク時が若干遅く、
7月10~7月20まではシイラ川が良かったりもします。
パウダリーフのサガリバナツアーでは前半はマイラ川、開花状況に合わせて
後半シイラ川に行くこともあります。
パウダーリーフのサガリバナツアーはこちら
期間限定早朝サガリバナカヤックツアー
仲間川

満潮にお勧め度 ★★★★
賑わい度 ★★★★
広大度 ★★★★
西表島東部にある川で、西表島では二番目に長い川でもある。
マングローブの総面積はなんと日本で一番。広大なマングローブ林は圧巻です。
仲間川では遊覧船の利用が多く年間を通して沢山の観光客の方で賑わいます。
まさにマスツアーの受け口となっている川ではありますが、本流とは別に支流が
沢山あり特に満潮時に行ける支流はマングローブのトンネルのような景色がカヤックに
乗って楽しむことが出来ます。
上流にはサキシマスオウの木の大木があったり、支流でもある西船付き川の上流には滝もあり、
見どころが沢山ある大きな川です。
※ちょっとした豆知識
昔は仲間川河口には仲間村という集落があり、仲間川とはそこからきていると言われています。
今は川を挟んで、大原集落、大富集落と分けられています。
足が不重なご年配の方や小さなお子様連れのお客様は仲間川遊覧船がお勧めです。
ユツン川(ユチン川)

レア度 ★★★★
貸切度 ★★★
漕ぐ短さ度 ★★★★
ユツン三段の滝やマヤロックの滝などトレッキングコースとしては知られている川ですが、
カヌースポットとしてはあまりメジャーではない。
しかしユツン川河口から見られる朝焼けはとても綺麗でヤエヤマヒルギの群落と朝焼けの景色がとても素晴らしい。
またツアー業者の利用は少なく貸切になることがほとんどだ。汽水域の距離自体はあまり長くないので
漕げる範囲は少ないですがユツン川から海に出れば北東部エリアの綺麗な沿岸部をカヤックで楽しむことができる。遠くに座礁船が見られるのが特徴です。琉球石灰岩のエリアやオヒルギの群落でできたトンネルなども楽しむことが出来ます。
小さなお子様連れのファミリーで参加するには最高のスポットです。
また北東部エリア本格シーカヤックツアーでもユツン川に立ち寄ることが出来ます。
クーラ川(クーラの滝)

お手軽度 ★★★★
体力 ★★
映え力 ★★★★
ご年配の方から小さなお子様で気軽に楽しむことができるクーラ川、滝もあり滝浴びや、滝壺で泳ぐことが可能。
近年では手軽に参加できることから大変人気スポットで激混みのスポットであったが、今は落ち着きを取り戻しつつあります。
マングローブのトンネルもあり人が少なければ意外と穴場かもしれません。
パウダーリーフではカヤックでの滝までのエントリーは通常コースにはありませんが、
貸切プライベートコースなどで行くことが出来ます。
※ちょっとした豆知識
クーラの滝はトレッキングのみでも行くことが出来ます。2歳のお子様から〜75歳までの方まで
参加可能です。
クーラの滝に行くツアーはこちら
癒しのゆったりツアー
貸切ファミリーツアー
貸切プライベートツアー
西田川 サンガラの滝

今後の注目度 ★★★
お得度 ★★★
体力度 ★★★
ピナイサーラの滝へと続くヒナイ川のすぐそばにある、西田川(ニシダ川)は上流にはサンガラの滝があり、
落差はあまりない滝ですが、滝うらに入れるなど珍しいスポットです。
さらにマングローブカヤックやトレッキングもすることができるのでお得間満載なエリアになります。
ただ海中道路からスタートすることが多く干満の影響が受けやすく、カヌーで行く場合は注意が必要です。
※ちょっとした豆知識
2025年3月からサンガラ、ピナイサーラの滝エリアは特定自然観光資源に指定され、
ここに立ち入るのには町から立ち入り承認を受けなければならない。
このエリアは竹富町の観光案内人条例によりAガイド認定を受けた引率業者しかツアーで行くことは出来ない。
ちなみにトレッキングのみで滝に行くルートもあるが分かりづらく一般的ではない。
サンガラの滝に行くならAガイド認定を受けた業者へ
詳しくは各事業者にお問合せください。
ヒナイ川&マーレ川(ピナイサーラの滝)

満足度 ★★★★
混雑度 ★★★★
認知度 ★★★★★
誰もが最初は行く人気スポットピナイサーラの滝へと続くマーレ川そしてヒナイ川。
約30分ほどマングローブカヌーを楽しむことができる。
さらにそこからトレッキンでそこから40分ほどで滝上にも行くことが出来ます。
滝下まではカヌー降り場から約15分ほどで到着。
滝下だけなら半日ツアーでも行くことが出来ます。
西表島の魅力が詰まったピナイサーラの滝コースではまさに西表島の王道と呼ぶに相応しいスポットです。
ただ繁忙期は混雑はなかなか避けられないので、貸切感を味わいたい方は早朝に行くのがお勧めです。
※ちょっとした豆知識
ピナイサーラの滝ツアーでは滝下、滝上と一日かけて行くコースや、滝下だけの半日コースに由布島がセットになった1日ツアーが人気です。
初めての西表島に訪れた際は是非お勧めのコースになります。
ピナイサーラの滝に行くなら
カヌー組合に所属している竹富町のAガイドBガイド認定を受けたツアーガイドと行こう。
2025 3月から特定自然観光資源に登録され竹富町から承認をうけないと立ち入る事ができません。
浦内川,ウタラ支流

お勧め度 ★★★★★
トンネル度 ★★★★
混雑度 ★★
西表島では一番大きな川でもある浦内川その長さは18.8Kmにも及ぶ。川の上流にはマリユドゥの滝
やカンピレーの滝や支流のイタシキ川にはマヤグスクの滝がある。
カヤックで汽水域の終了地点でもある軍艦岩までは7キロほどカヤックを漕がなければならない。
カヤックで行くマヤグスクの滝ツアーは西表島でトップクラスのハードツアーです。
ただ出発地点でもある橋の近くにある、ウタラ支流のマングローブ林はとても美しく、
空がマングローブの枝で覆われてまるで自然にできたトンネルのようであり
ジブリの世界に入り込んだような神秘さがあります。
マングローブのトンネルだけなら半日でも来れるのでお勧めのスポットです。
特に混雑もすることがないのでのんびりカヤックを漕ぐことが出来ます。
パウダーリーフではご要望頂ければ1日のセットツアーで行くことも可能です。
星のリゾートに宿泊の場合はお迎えの都合上浦内川でカヤックをする場合がございます。
※ちょっとした豆知識
浦内川ではウタラ支流やシンマタ支流ではサガリバナの群生地があり
お勧めです。
また別の支流ではカーシクの滝と呼ばれる滝もあり、
通常コースを行き尽くしたヘビーリピーター様にお勧めです。
浦内川に行くツアーはこちら
カヤック&奥ゲータの滝リバートレッキングツアー
貸切プライベートツアー
仲良川(ナカラ川)ナーラの滝、アダナデの滝

達成度 ★★★★
秘境度 ★★★★
壮大度 ★★★★
西表島で3番目に大きな仲良川。白浜港からカヤックで出発し、役7キロ程漕ぎ30分ほどのトレッキングをした先に幻の滝とも呼ばれたナーラの滝が姿を表す。
また中良川の下流にある支流ヌバン川(アダナデ川)では沢登りを楽しむことができその先には
アダナデの滝がある。
広大なマングローブ林や、上流にあるサガリバナの群落は西表島でもトップクラスです。
サガリバナジーズンでは、サガリバナツアーからのナーラの滝などロングコースや、
アダナデの川での支流でのサガリバナツアーが行われている。
カヤックを沢山漕ぎたい方、体力に自信のある方、リピーター様にお勧めのスポットです。
※ちょっとした豆知識
この中良川の支流には雨乞いの滝と呼ばれるパワースポットが存在する。
ツアーでは行くことができないが、いつかは訪れてみたい場所だ。
白浜〜水落の滝コース

体力度 ★★★★
バラエティー度 ★★★
広大度 ★★★★
こちらのコースでは白浜港をカヤックで出発し、船浮湾を通り、水落川の先にある水落の滝を目指します。
途中大きな湾を通り、ウミガメなどにも遭遇します。また水落川ではマングローブ林もあり、
海に汽水域とどちらも楽しむことができるのがお勧めポイントです。
さらに水落の滝では、カヤックに乗りながら直接滝浴びをすることができる西表島では唯一の滝です。
白浜港から水落の滝までは片道1時間ほど、時間が許す限り水落の滝でゆっくりしたり泳いだりするもよし、
木炭の浜や、船浮集落、ウチパナリ島などに立ち寄るのも良いですね。
体力に自信のある方や漕げる方はイダの浜まで行くことも可能です。
西表島でのリピータ様、カヤック経験者の方におすすめのシーカヤックツーリングコースです。
※ちょっとした豆知識
この水落の滝上にも滝があり、さらに上にも滝があると言われています。
西表島の奥深さを感じることができるエリアですね。
釣りが好きな方にもお勧めです。
白浜〜イダの浜コース

海の綺麗度 ★★★★
幸福度 ★★★★
体力度 ★★★★
こちらのコースでは白浜港から定期船を使わずにカヤックでイダの浜まで行ってしまうシーカヤックコースです。やはりイダの浜周辺は別格の綺麗さがあります。ビーチの近くではウミガメも沢山見ることが出来ます。
近くには桃源崎という場所があり潮が満ちてると洞窟のような場所をカヤックで通り抜けることもできる幸福度満点のおすすめのツアーです。
※ちょっとした豆知識
漕げる方は水落の滝と併用して行くとも出来ます。
色んなスポットに寄り道することもできるのも
魅力の一つです。
白浜〜内パナリ、シラス浜一周コース

海外感★★★★
満足度★★★★
体力度★★★★
このコースは昔石炭が取れ炭鉱の跡地があるウチパナリ(離れ島)に沿って一周するコースです。
ウチパナリ島とソトパナリ島の間にはシラス浜という砂地があり、上陸することが出来ます。
遠くにはサバ崎のゴリラ岩が見え、異国のような景色が広がり外国にいるような気分です。
ガッツリ海を漕ぎたい方に持ってこいのこのコースはカヤック中級者、上級者向きと言えます。
※ちょっとした豆知識
ウチパナリ島には昔なりや(成屋)という集落があった。上質な石炭が取れた
今では無人島だが猪豚が生息していて駆除対象になっている。
白浜〜外離島(ソトパナリ)コース

プラベート感 ★★★★★
泳ぐのにオススメ度 ★★★★
体力度 ★★★★
このコースは白浜港からシーカヤックで外離島(ソトパナリ)島、地元ではフカパナリと呼ばれている無人島にカヤックで行くコースになります。
ソトパナリでは透明度の高い珊瑚に囲まれていて、絶好のシュノーケルポイントにもなります。
ただその時の干満の強弱、風向き天候などにかなり左右され場合によっては、外洋を漕ぐことにもなるので、
やはり中級者、上級者向けのコースです。漕ぐ距離は13キロ以上は漕ぎます。
基本的にカヤックでしかアクセスできないプライベートビーチが広がります。
※ちょっとした豆知識
サンゴ礁がとても綺麗そして島の岩壁も圧巻です。
体力やカヤックに自信がある方には是非オススメのコースです。
白浜〜赤崎コース

お得感★★★★
スケール感★★★★
体力度★★
西表島のグランドキャニオンとも言われるこの赤崎では、砂岩が波や風に削られ美しい絶壁を作り出している。
赤崎からはウチパナリやソトパナリが一望することができて絶景です。
誰でも一度は訪れたくなるこの場所ですがなんと白浜港からはわずか30分程度で着くので、
半日でも訪れることが出来ます。
体力に自信がないけどもシーカヤックを漕いでみたい方などにおすすめです。
近くにはみだら浜もあり最高のロケーションが広がっています。
※ちょっとした豆知識
赤崎ではなんと海に飛び込みをして遊んだりすることもできます。
小学生などにも良いですね。
白浜〜網取コース

達成感★★★★
海の綺麗さ★★★★★
秘教感★★★★
誰もが憧れる網取湾は西表島でもトップクラスのシュノーケルポイントでもあり、広大で美しいサンゴ礁が広がります。白浜港を出発して網取湾まで約9キロ、往復18キロ程の行程です。途中サバ崎という難所があり天候によっては超えるのが難しい場所があります。
まさに上級者コース。体力に自信があり、天候が穏やかな時のみ行くことが出来ます。
※ちょっとした豆知識
網取湾の奥には昔西表島のターザンと呼ばれた千人みたいな方が住んでいたビーチがあり
秘境感たっぷりな景色が広がる
白浜〜崎山コース

海の綺麗さ★★★★★
幸福度★★★★★
達成感★★★★★
サバ崎からさらに網取湾を越えて崎山まではまさに奥西表島と呼ぶのに相応しいエリアです。
人もほとんど来ることもなく人力でくる方などはもっと少ないでしょう。
シーカヤックで崎山まで行くには限られた条件をパスしないと行くことは難しいコースになります。
ただ圧倒的な海の綺麗さには息をのむレベルです。
人生に一度は行きたいそんな場所こそがこの崎山です。
ちょっとした豆知識
船を使ったシュノーケルツアーなどでは割と簡単に来れます。
北東部エリア(座礁船コース)

マニアック度★★★★
開催度★★
満足度★★★★
タカナビーチから船浦港にかけては西表島では北東部エリアと呼ばれかなりマニアックな
場所になります。途中には普段あまりカヤックでは行かないユツン川の河口や40年前以上に座礁した船や
赤パナリ、インダビシと呼ばれるサンゴ礁があります。
潮が良ければクーラ川にもお邪魔することが出来ます。
バラエティー豊かな北東部エリアですが干満の影響が受けやすいので夏の大潮などはほぼ行くことが出来ません。
限られたタイミングでしか行くことが出来ないのが魅力の一つでもあります。
※ちょっとした豆知識
この写真はいまだにビーチでサバイバル生活を行っている方が漂着ゴミなどを使って作った者です。
北東部エリアに行けるツアーはこちら
北東部エリアの記事はこちら
北西部エリア、租納、タカラ浜コース

マニアック度★★★★
混雑度★★
体力度★★★★
浦内川から租納かけてもあまり知られていないが魅力が沢山あります。タカラ浜周辺には謎のマーラン船のような壁画があったり昔船が作られていたという大きな洞窟があったりします。
このコースもリピーター様にぴったりなコースです。
北風の影響を受けるので南風の時におすすめです。
南海岸〜ナイヌ浜、豆腐岩、鹿川エリア

聖地感★★★★
キャンプしたくなる感★★★★
達成感★★★★
ハイミダキャンプ場から南海岸エリアは人工物が一切ないまさにウィルダネス地帯です。
ボーラ口を越えナイヌ浜の先は風向きによってはサーフゾーンにもなり行く手を阻みます。
時には外洋に出ないと先に進めなくなり上級者向けと言っても良いでしょう。
途中には大きな豆腐の形をした岩を見ることが出来ます。
鹿川と呼ばれる場所はキャンパーの聖地とも呼ばれキャンプツアーなども昔はよく行われていました。
西表島では条例が定められキャンプができなくなってしまったので今後改正されることを期待している。
※ここだけの話し
この南海岸では昔は沢山のサバイバル生活を行う人がいました。
今でもいるとかいないとか噂されています。
女性が一人で歩くときは注意されたし。
最後に
いかがだったでしょうか。今回は西表島のカヤックを使って行けるオススメのコースを紹介させて頂きました。
まだだまだアイランドホッピングなど島渡りや魅力的な遊び方も沢山ある西表島です。何度も足を運んでしまいたくなりますよね。是非この記事を参考にコースを選んでみてください。それではまた次回。