皆さん今晩は。久々のパウダーリーフブログはなんとエギングについて書きたいと思います。
西表島でもアオリイカやコウイカ(クブシミ)など釣ることができます。11月から12月までは内地では気温が低く、アオリイカは深場に行ってしまうので、陸から狙うのが難しくなりますが、冬でも気温の高くなる沖縄ではイカ釣り、エギングにはべストシーズンとも言われています。

秋イカ、新子

アオリイカにも種類があって、100グラム程度の小型の個体はクアイチャーとよび、体色から白イカ(シルイチャー)赤イカ(アカイチャー)と区別できます。特にアカイチャーはレッドモンスターとも呼ばれ、平均2キロ〜3キロ中に5キロオーバにもなることがあります。西表島でもアカイカは釣れるらしいです。
個人的には新子をちょと過ぎたくらいのアオリイカが一番美味しい気がします。

釣り場のポイントは船やカヤックを使ってティップラインもできますが、基本的には陸からになります。西表島は遠浅な海岸が多くほとんどが浅場のシャローエリアになります。漁港周辺は水深のある所もありますが、リーフ内のポイントは1〜3Mと浅いのでシャーロータイプの沈む速度、フォールがゆっくりなエギが有効なことが多いです。

サーフからスーパーシャローエリア

干潮時の潮の動くタイミングでパタパタのシャロータイプで釣りました。水深はかなり浅い遠浅の海岸です。

擬態したコウイカ(クブシミ)

擬態しているコウイカを見つけるとサイトフィッシングで釣ることもできます。

釣ったイカは美味しく頂きます。

釣って楽しい、食べて美味しいそれがエギングです。

イカバター

しかし闇雲にやってもなかなか釣れません。海藻や藻が生えている場所を狙ったり、満潮、干潮の前後や、朝まずめ、夕まずめを狙うのがベストです。一番は潮の流れが強い大潮の日の干潮、満潮の前後で、朝まずめか、夕まずめに潮が動くとアオリイカの活性が上がり釣れる確率が格段に上がります。

強風の時は島ならではの特性を生かし風に合わせて風裏に逃げ込み、ポイントを変えることによって釣りやすさがグンと変わります。北風の強い時は南海岸のほうへ、南風、東風が強い時は、北西エリア、租納漁港などその日の風向きに合わせてポイントを大きく変えて行きます。

エギング用のタックルやエギを買いたい場合は石垣島にある島釣具さんがお勧めです。

租納漁港

たとえ釣れなくても西表島の壮大なロケーションを楽しもう。

夕日とマルマボンサン

釣りながらサンセットを楽しみ、景色に溶け込んで行きます。

夕まずめ

日が落ち辺りが暗くなると満天の星空を見ることもできます。幸せの時間と共にイカが釣れる最大のチャンスが。刻一刻と移り変わる西表島の大自然を目の前にしてドキドキとワクワク感が止まりません。

実は私がエギングにハマったのは最初に全く釣れなかったからなんです。釣れないからこそ、イカがいるポイントや、潮、時間帯、風向きなどを深く考え、調べたりして、それが当たって初めて釣れた時の感動が大きくどっぷりハマってしまいました。自然に合わせて動く豊かさや楽しさを釣りを通して感じることができます。そしてイカと共に素晴らしい景色がおまけでついてくる。離島だからこそより感じることができるのではないでしょうか。

そんなエギング好きな皆様がお客様で来られる日を楽しみにしております。エギング好きの皆様は冬の西表島に遠征に来られてはいかがでしょうか。的確なアドバイスが出来るよう日々追求して参ります。是非是非釣りのついでにツアーにも参加してくださいね。一緒に西表島の自然も満喫致しましょう。
Powder Reefのツアーはこちら。

今シーズンの目標はキロアップ!!まだまだエギングライフが続きそうです。
YouTubeで動画も作ったので、気になる方はチェックしてみてください⭐︎
よかったらチャンネル登録もよろしくお願い致しま〜す。

それではまた次回をお楽しみに〜。