Powder Reefでは全国移動制限の解除にあたって、7月1日から7月18日までツアー営業の再開を致します。18日以降は諸事情によりツアーの営業をストップ致します。再開にあたっては後日またお知らせ致しますので、詳しくはお問い合わせください。

今後の営業再開への流れ

7月1日〜7月18日までツアー再開致します。

諸事情により、7月18日〜10月頃までツアー営業をストップ致します。
ツアー再開に当たりましては決まり次第お知らせ致します。11月以降からのご予約は仮予約とさせて頂きます。ご迷惑をおかけ致しますが予めご了承くださいませ。

参加可能コース

全コース受付可能です。サガリバナシーズンでもありますので、早朝ツアーや半日ツアーなどの、ショートツアーをお勧めしています。1日ツアーもご予約可能です。

サガリバナツアーこちら

半日ツアーはこちら

ランチについて

ランチ提供に関しましては感染予防のため控えさせて頂いております。
1日セットツアーに関しましては、各自お昼ご飯をご持参お願い致します。

1日野外にいるコースに関しましては、検討中です。お問い合わせくださいませ。

ランチ場所については人の密集しない展望台などを利用致します。

ツアー参加人数の上限変更

全ツアーの参加人数の上限を8名から4名までに致します。(家族での参加の方のみ5名様まで対応可能です。)

貸し切りを希望の方はお問い合わせください。1名様からの貸し切りの場合は貸し切り料が発生する場合がございます。お問い合わせくださいませ。

送迎、ツアー車の対応について

1、ゲストが触れる可能性のある部分は、ツアー毎にアルコールにより拭き取り殺菌を行います。

2、ベンチシートは真ん中を開け、最大2名(2列4人)でのご利用と致します。

3、必ずマスク着用での乗車となります。

4、運転中は(大雨以外)窓を全て開放しての運用となります。

5、車の乗り降りの際は手や指先のアルコール除菌のご協力をお願い致します。

※レンタカーを借りられる方は現地集合をお願いする場合がございます。

ツアー参加に当たって、運行ルール

ツアーお迎え時には、必ず検温、メディカルチェックへのご協力をお願い致します。発熱及び記載事項の症状がある方は、ツアー参加をご辞退頂きます。(その場合キャンセル料は発生致しません。)診療所または病院の指示に従ってください。

1、主な参加不可の症状

熱(37,5°以上)咳、だるさや筋肉痛、息切れ、喉の痛み、頭痛、味覚障害、下痢など。

旅行前、ツアー前日など事前にこのような症状がいくつか該当する場合は、旅行の自粛、ツアーのキャンセルのご協力をお願い致します。

キャンセル料は一切頂きません。

2、ガイドの対策について

引率するガイドは毎日の検温の徹底、症状の確認、三密を避け感染予防に徹します。

万が一、引率するガイド自身が、発熱、上記の症状に該当する場合は、当日でもツアーを中止に致します。

出来る限り変わりの業者様を手配致しますが、急な場合は出来ない可能性があります。ツアー参加の際はご了承のうえ参加頂けますようお願い致します。

3、ツアーレンタル用品の洗浄の徹底

アクティビティー毎にご用意する、シューズやヘルメット、ウエットスーツ、ライフジャケットなど全てのレンタル用品の洗浄、除菌の徹底に努めます。

西表島に来られるお客様へのお願い

1、マスクの着用

西表島に来られる際、ツアーでの車内移動などではマスク着用の徹底をよろしくお願い致します。マスクをお持ちでない方は、こちらでご用意致しますが、出来る限りお客様自身でご用意頂けますようよろしくお願い致します。

2、島にコロナウイルスを持ちこ込まない、予防の徹底

西表島を含む、八重山の離島では、医療体制が十分ではありません。離島でコロナウイルスが感染拡大を起こすと、医療機関がマヒしてしまう恐れがあります。そのため島のおじい、おばぁは大変コロナウイルスを恐れています。

どうか離島に訪れるお客様一人一人が意識高い行動を心がけて頂けますようご協力お願い致します。

3、ゴミの持ち帰りの協力

感染予防のため飲み物や、1日ツアーのお昼ご飯などはお客様自身でご用意して頂くことになります。その際のゴミなどは全てお持ち帰り頂けるようにお願い致します。

4、行政の指示、方針に従ってください

今後また緊急事態宣言、移動制限などがかけられた県からの、旅行は自粛して頂けるようよろしくお願い致します。

またツアーの受け入れができない場合もございますのでご了承ください。

最後に

移動制限が解除され、全国的に観光客は戻りつつあります。観光業をする物にとって大変ありがたく思っています。コロナウイルスの第二波が懸念される中で、皆一人一人が意識を高く持ち、感染しない、させないを徹底し、皆様がまた豊かな生活が出来ることを願っております。